きのうのこと
2005年9月18日昨日はかなり幸せを感じて幸せの余韻すら引きずったのに
何故あんなに幸せな時間になったのか考えていたら
現実的な理由に行き着いて
その幸せの基盤があたしとの時間ではなかった事が分かって
あれだけ昂る感情を抑え理性的に発した言葉すら
それ相応より重いものとなって
あの空間やその未来の心に落ちた気がして
あたしが望むものなんか得られないという
曖昧だけど確定的なその分岐の選択を叩きつけられる
そんな予感がしてならなかった。
何故あんなに幸せな時間になったのか考えていたら
現実的な理由に行き着いて
その幸せの基盤があたしとの時間ではなかった事が分かって
あれだけ昂る感情を抑え理性的に発した言葉すら
それ相応より重いものとなって
あの空間やその未来の心に落ちた気がして
あたしが望むものなんか得られないという
曖昧だけど確定的なその分岐の選択を叩きつけられる
そんな予感がしてならなかった。
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