陶酔

2004年5月24日
なんでこう
起伏が激しいんだ、あたしは。

その時思ったことを
その度口にしていたら
色んな人を振り回して傷つけてしまうんだろう

言いたい事も
書きたい事も
脳みそ働きまくって溢れてくるのに
それを受け止める入れ物が無い

治らずにこのまま生きるのもいい
きっとそうなる
待っていた、回復の兆しが射してくるのを。
待ってるだけじゃ駄目だけど、
攻撃しても守備しても
駄目なモンは駄目なんだ。
自己陶酔なのか?
そうしなければいけないと思ってるからだ、とあんたは言った。
結局分からないもんには分からないのね、とあたしは思った。
言わなかったけれど。
あんたは不機嫌になったから。

あたしと向き合うのを恐れたのが分かったから。

違うんだって。
まじで。

あたしもあんたの苦しみなんて一生分かってやれないわ。
さよーなら。
こっち側の人間と語りあえばいい事よね。
頭悪いんじゃね、って思う?
それはてめーだ、糞野郎
自分の前に広がる現実しか受け入れられない糞野郎

そう、あたしこの言葉をずっとあんたに伝えたかったんだ。

想像力のかけらもねぇ糞野郎
てめーがしてんのは妄想だ、夢見ごっこなんだっつーの。

あたしの方がよっぽど現実見てる
逃げるばっかのてめーとは違う
ハンニバルの映画みたいに
あんたの頭部切り取って
脳みそ上から眺めてみたいね

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