空洞の心で精一杯の我侭
2004年3月22日欝の波に落ちぬよう
心を張り詰めてる
それは、もう
あたしではない感じに思える
ただ、あの
絶望感や
孤独感
虚無感
あれが恐いの
先生は
あたしの欝が改善を見せないと
薬を増やす、と言う
あたしは
「それは、飲み始めのように気持ちが平坦になるだけですよね」
と、それを拒む
薬には助けられてるけど
それは改善じゃないから
意味が無いの
不安定な方がマシなの
平坦も嫌、落ち込むのも嫌
我侭なくせに
軽い衝撃で
木っ端微塵に砕け散る
空っぽの卵の殻の様な
心は
頑張れと負けるなと
他人に言われると一番嫌な言葉を
自らに叩き込む
戒めのように
心を張り詰めてる
それは、もう
あたしではない感じに思える
ただ、あの
絶望感や
孤独感
虚無感
あれが恐いの
先生は
あたしの欝が改善を見せないと
薬を増やす、と言う
あたしは
「それは、飲み始めのように気持ちが平坦になるだけですよね」
と、それを拒む
薬には助けられてるけど
それは改善じゃないから
意味が無いの
不安定な方がマシなの
平坦も嫌、落ち込むのも嫌
我侭なくせに
軽い衝撃で
木っ端微塵に砕け散る
空っぽの卵の殻の様な
心は
頑張れと負けるなと
他人に言われると一番嫌な言葉を
自らに叩き込む
戒めのように
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