欝3日目
2004年3月10日今朝は6時に目が覚め
あとの2時間は記憶がないが
8時半には整骨院へ
家に帰り映画を観終わった後
突然 欝突入
なんなんじゃ、こりゃ
いい加減にしてくれ
次回の診察の予約は再来週だが
頓服の薬もなくなり、自分自信手に負えなくなった為
急遽病院へ
今までの歩んできた道を先生に語る
いつもは口を挟んでくる先生も
今日ばかりは何を考えていたのか黙っている
あたしは息を荒げ泣きじゃくった
そして新しい薬が出た
これがあたしの今日という1日でした。
化粧する気力もないのかスッピンで
外部の音を遮断する為のヘッドフォンを付け
地下鉄の窓に写る虚ろな人間
泣きはらした目
気力がないと分かってしまうほど落ちた肩
下を向いて歩き、何かを口ずさんでいる
こんな女の子が街にいたら
きっと誰もが気味悪がるだろう
頭オカシイよって指を指すのかもしれない
紛れもなく今日のあたしだ
家で欝に突入した時
突然頭の中に
ベランダの柵を越え飛び降り、
地面に血だらけで倒れている自分が
映った
恐かった
そんな事考えた事もなかったのに
リアルに頭をよぎるなんて。
先生は
「今は休息が必要だよ、頑張りすぎないで。
徐々に本来の自分に戻るからね」
と言った。
言ってる意味が分からない。
あたし頑張ってない
本来のあたしって?
期待されたモノを演じていたあたしは
本来の自分を知らない、分からない
ヒトツ思い当たるのは
あたしは、ひどく攻撃的な生き方をしていた
という事
それがあたしなら、あたしは最低な人間だ。
欝なあたしの文章は自分で読んでも面白くない
でも、書かずにいられない
あとの2時間は記憶がないが
8時半には整骨院へ
家に帰り映画を観終わった後
突然 欝突入
なんなんじゃ、こりゃ
いい加減にしてくれ
次回の診察の予約は再来週だが
頓服の薬もなくなり、自分自信手に負えなくなった為
急遽病院へ
今までの歩んできた道を先生に語る
いつもは口を挟んでくる先生も
今日ばかりは何を考えていたのか黙っている
あたしは息を荒げ泣きじゃくった
そして新しい薬が出た
これがあたしの今日という1日でした。
化粧する気力もないのかスッピンで
外部の音を遮断する為のヘッドフォンを付け
地下鉄の窓に写る虚ろな人間
泣きはらした目
気力がないと分かってしまうほど落ちた肩
下を向いて歩き、何かを口ずさんでいる
こんな女の子が街にいたら
きっと誰もが気味悪がるだろう
頭オカシイよって指を指すのかもしれない
紛れもなく今日のあたしだ
家で欝に突入した時
突然頭の中に
ベランダの柵を越え飛び降り、
地面に血だらけで倒れている自分が
映った
恐かった
そんな事考えた事もなかったのに
リアルに頭をよぎるなんて。
先生は
「今は休息が必要だよ、頑張りすぎないで。
徐々に本来の自分に戻るからね」
と言った。
言ってる意味が分からない。
あたし頑張ってない
本来のあたしって?
期待されたモノを演じていたあたしは
本来の自分を知らない、分からない
ヒトツ思い当たるのは
あたしは、ひどく攻撃的な生き方をしていた
という事
それがあたしなら、あたしは最低な人間だ。
欝なあたしの文章は自分で読んでも面白くない
でも、書かずにいられない
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