ホワイトホットチョコレート
2004年2月1日 日常スタバのHP見てたら
無性に飲みたくなって、
わざわざ、お風呂入って
髪の毛巻いて
地下鉄乗って
「ホワイトホットチョコレート(エキストラホット)」
飲んできた。
しかも、トールで。
ソファに座りたくて
渡り歩いた3件目のスタバで、
フカフカのソファに腰掛けて
小説読みながら、
「全然エキストラじゃねぇじゃん」と
熱いもの好きのあたしは不満足気に
いっきに飲み干す。
一時間経った頃
隣のソファーに寒そうに座りだしたカップル
「こんな寒い日熱いの飲むと鼻水でるよねぇ」
と、そんなくだらない事で
男のほうが大爆笑。
「可笑しくないんですけど」と心の中で突っ込む。
ふと目をやると
一緒にいる女の子もシカト。
そりゃそうだ。
何もおかしくない。
何もナイのに笑える人が幸せなのか
何もナイから、笑えないのが当たり前なのか
ふとよぎった。
そして席を立った。
だって男、うるさかったんだもん…
無性に飲みたくなって、
わざわざ、お風呂入って
髪の毛巻いて
地下鉄乗って
「ホワイトホットチョコレート(エキストラホット)」
飲んできた。
しかも、トールで。
ソファに座りたくて
渡り歩いた3件目のスタバで、
フカフカのソファに腰掛けて
小説読みながら、
「全然エキストラじゃねぇじゃん」と
熱いもの好きのあたしは不満足気に
いっきに飲み干す。
一時間経った頃
隣のソファーに寒そうに座りだしたカップル
「こんな寒い日熱いの飲むと鼻水でるよねぇ」
と、そんなくだらない事で
男のほうが大爆笑。
「可笑しくないんですけど」と心の中で突っ込む。
ふと目をやると
一緒にいる女の子もシカト。
そりゃそうだ。
何もおかしくない。
何もナイのに笑える人が幸せなのか
何もナイから、笑えないのが当たり前なのか
ふとよぎった。
そして席を立った。
だって男、うるさかったんだもん…
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